三陸鉄道株式会社
鉄道事業、旅行業、お土産販売、損害保険代理業、広告業、洗車場業、駐車場業、自動車賃貸業、自動車整備事業、食堂および喫茶店の経営
鉄道事業、旅行業、お土産販売、損害保険代理業、広告業、洗車場業、駐車場業、自動車賃貸業、自動車整備事業、食堂および喫茶店の経営
三陸鉄道は、全国初の第三セクターとして昭和59年4月1日に開業しました。平成31年3月23日には、釜石から宮古までの55.4キロが東日本旅客鉄道株式会社より移管され、岩手県沿岸部を走る路線は、盛(大船渡市)から久慈までの163キロが結ばれ、第三セクター鉄道では日本一長い路線となりました。また、鉄道業でありながら様々なイベントの開催、企画商品の開発に関わりながら、産業振興や地域の活性化に貢献できるようCSR活動を展開しております。活力溢れる社員は、安全という二文字を基本と考えながらも仲間意識を大切に日々仕事に励んでいます。そして、多種多様な資格取得を推進しスキルアップを図りオールマイティーな人材を育成しています。
三陸鉄道株式会社
〒027-0076 岩手県宮古市栄町4
136名
1981年11月10日
「笑顔をつなぐ、ずっと・・・。」のキャッチコピーの文字どおり社員は常に笑顔を絶やさずお客様に接し社員同士も楽しく仕事をしております。
安全には厳しく人には優しく住民の皆様と共にマイレール三鉄で沿岸部に活気と希望をもたらします。
今までの仕事の経験を生かし即戦力になれる人材を求めています。入社後は、経験豊富な先輩社員がマンツーマンで丁寧に指導します。スキルアップを図るため、多種多様な資格取得を推進しており、資格試験に合格した場合は会社が費用を負担するなど、人材育成にも力を入れています。
それぞれの従業員が十分に能力を発揮できるよう多様で柔軟な働き方ができる職場を目指しています。長時間労働の削減を実践しており、残業は月に5時間程度になっています。近年は仕事と育児の両立支援制度を拡充するなど、プライベートも含め、働きやすさを実感できる環境づくりに努めています。